晴耕雨読。
写真は、少し前になりましたが、実家の竹林の管理も兼ねて、タケノコ掘りをしているワンシーン。
最近は、実家のある奈良での仕事も増え、大阪、奈良、沖縄を拠点に、設計の合間に米農家の家業も父に弟子入りして、田畑へ出ています。
僕が理想としている、晴耕雨読の生活、自然と一体となった生活をしながら、設計デザインの追求をしています。
朝早く起きて、田畑へ出て耕し、午後からは設計デザインの案を練る毎日。
四季折々、時の流れを肌で感じながら、山の水の冷たさと透明感に嬉しさを感じる毎日です。
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