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アンコールワット。

写真は僕の特にお気に入りの遺跡、カンボジアアンコールワット。
数年前まではまだ内戦状態で、遺跡の周りは今ほど観光地化されておらず、ジャングルの中に忘れ去られていた感が色濃く残るカンボジアアンコールワット。
旅のお供にバンを一台チャーターし、現地の人の運転でいざ!ガッタンガッタンデコボコ道を走る。ん、、!?おーっっ!!!見えてきたぁ!緑の中からチラチラっと、、水面に浮かぶ遺跡のシルエットが。。
いざ、接近!ということで車から降りる。運転手の彼が、、、ん、、!?んーっ!なぜだ、、??彼は大きく迂回して遺跡へ近づいて行く。そんなに迂回してたら、遠いで!はやる気持ちの私。
とここで、、!も、もしや。そ、そうか。。そういうことか。。。
内戦の悲しい傷跡がまだアンコールワット、カンボジアには残っている。それでも現地の人々はたくましく、子ども達の笑顔は輝いていた。
何一つ不自由ない日本でぬくぬくと生きている僕。有るということは無い、無いということは有る、ということなのか。アンコールワットの夕陽を見てふと思った。

コメント

  • Yさま
    コメントありがとうございます。嬉しいです。
    建築展おかげさまで無事終わりました。
    これからもニヤッとしていただけるブログ心がけて書き続けます。
    よろしくお願いします!

    comment by : auc8  2011.11.09  
  • ブログ更新、うれしいです。
    気付けばニヤッとしながら、楽しく拝見させてもらっています。
    建築展・相談会も盛況だったようで…お疲れ様でした。
    山本イズム!先生の熱い建築への愛がジワリジワリ沖縄に浸透していくのが、目に見えるようです。

    comment by : Y  2011.11.08  

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PROFILE

山本 雅紹

建築家
山本 雅紹
Masatsugu Yamamoto

一級建築士

宅地建物取引士

 

その場にしかない空気を求めて

 

十代の頃から世界を旅している

 

あの町のあの曲がり角で感じた風

路地に差し込む光

 

水面を照らし出す夕陽

樹々の隙間から漏れる光と影

 

人が彩る熱帯

人が集う静寂

 

旅は空気を教えてくれる

目に見えない空気をつくりだす

 

建築は空気。

 

山本雅紹

 

<趣味>

世界中の町の空気を肌で感じる旅を10代の頃から続けています。旅を通してその場で感じたことは、建築をつくる上で大きな原動力となっています。

 

<旅した国>

フランス/イタリア/スペイン/ドイツ/スイス/トルコ/オーストリア/エジプト/アメリカ/フィンランド/カナダ/インド/カンボジア/中国/タイ/インドネシア/メキシコ/ポルトガル
旅のスケッチ

 

<好きなこと>

ビールを飲むこと

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