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眺望の良い高台の斜面地に家を建てる。

先日、新たなご縁を賜りまして、敷地調査へ行ってきました。

 

内地は、もう秋の気配がしてきましたが、

沖縄は夏継続中です。

 

沖縄の自然溢れる眺めの良い高台の斜面地に

これから設計デザインを検討していきます。

 

この敷地は那覇からも近く大変便利な上、通りからも一本入っているため、静かな環境で、多くの自然に包まれています。

 

当方の斜面地の設計実績を多数拝見して頂きまして、眺望の良い斜面地に建つ作品や、

また空間自体の空気感に特に共感頂きまして、御依頼頂きました。

 

傾斜地の設計で必要となるエッセンスを盛り込み、これから検討を重ねていきます。

 

ご家族が心穏やかに、笑顔で幸せに暮らしていただける空間をつくりあげたいと思っております。

またまた晴耕雨読。

こんなところにも、ありました。

 

僕が理想としている在り方です。

 

 

晴耕雨読。

 

 

【人間は自然の一部である。】(山本雅紹説。)

 

 

文明も発達して、便利すぎる世の中になりましたが、結局、人は自然の一部。

 

見えるもの、姿、形は、ある意味、どのようにでもなる所詮表面的なもの。

 

当然なのですが、自然の力に対しては、人間の力は非力過ぎる。

 

自然に習うことにこそ、真実がある。

 

流れに逆らうことなく、自分の出来ることに、日々最大限集中する他ない。

 

心穏やかに、日々改善。感謝。

新たな出会い。

清々しい朝の空。

先日、新しいプロジェクトの敷地調査へ行ってきました。

 

いつも新しい敷地に出会えるたびにワクワクします。

 

設計事務所を開業して15年。

 

15年前の気持ちと変わらず、

今日も新たな敷地と向き合い、設計デザイン案を練る。

 

常に新しい気持ちで、常に平穏な心で。

上棟しました。


只今大阪で設計デザインをさせて頂いております、

耐震等級3の二世帯住宅が上棟しました。

 

この二世帯住宅は、家族みんなが一つ屋根の下に暮らしながら、良い意味でお互いの暮らしを守りながら、

それぞれの世帯の暮らしを分けることで、お互いの生活リズムも心地良く保つことが出来るプランになっています。

 

一つのお家の中に、二つのお家がある、そんなイメージで案を検討していきました。

 

 

そして、光や風、緑を感じられる場である中庭を限られた敷地の中にデザインしています。

 

この中庭と住宅の空間のバランスが特に大切で、どちらが大き過ぎても小さ過ぎてもよろしくないので、

光と視線の抜け、緑の見え方、空気の流れなどを慎重に検討を重ねました。

 

住宅が密集した環境では、住まいの中に自然や緑を身近に体感することや、また隣家を気にすることなく窓を開けることも難しい住環境があると思います。

 

設計デザインで奇をてらうデザインをするのではなく、

敷地の持つ要素、その一つ一つを丁寧に設計デザインで解決していき、

さらに住まいとして心落ち着く美しい空間を誠実に設計することが何よりも大切だと、

完成を楽しみにされているご家族の笑顔を拝見するたびに、強く思います。

 

写真は、現場でご家族に建物のイメージや構造についてお話をさせて頂いているひと場面です。

熱心に聞いて頂きまして有り難うございます。

青春!

建築は、いつも魅力があって、いつも難解で、いつも奥深い。

 

建築を志して旅を始めた時から、いつも建築のことを考えている。

 

僕にとっては、建築は永遠の青春なのかもしれない。

 

10代の旅スイスにて、憧れていた冬季で閉館中の建物を、外観だけでも感じられたら、と見に行って、

 

案の定、閉まっていて、雪の中、外で凍えながら建物の測量をしていたら、、、

 

たまたま買い物帰りのオーナーに遭遇して、

 

『おまえ、熱心やなぁ。』的なことを言って頂いて、そして、何と『中を見せてあげるよ。』と、

 

特別に中を見せてもらえたあの幸運の日から、、、

 

僕には、きっと建築の神様がついてくれている、と信じて、今まできた。

 

そして、建築の神様に見守って頂きながら、今でも、ずっと!青春している。

 

写真は、とある名建築の床板の取り付け施工法を研究している様子です。

最近は、自分で工事もしているので、研究したいポイントも増えてきました。

 

世界一のたこ焼き。

事務所近くのとっても素敵なお母さん。

 

こだわりの食材と出汁、そしてお母さんの愛情いっぱいの

たこ焼きは、世界一です。

 

仕事がひと段落ついた昼下がり、

その日オススメのたこ焼きとハイボールで、胃袋も心も満たされて、ホロ酔いで、まだ明るい商店街をふらふら〜っと、

散歩するのが最高です〜!

 

お母さん、いつも有り難うございます〜!

Mさん、またご一緒しましょう〜!

 

 

 

 

 

 

四国プロジェクトSTART!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かねてから、案を練っておりました四国プロジェクトがスタートしました。

 

このプロジェクトは、心を癒す、ということが最大のテーマになっています。

 

普段の設計の際は、

施主様がおられて、ご要望を直接施主様から賜り、色々と構想を練っていくのですが、

 

この建物はクリニックということもあり、

今現在、私の目の前におられない患者様、

直接お声をお聞きすることが出来ない患者様のために設計をさせて頂くことの意味を

深く考えながら設計案を練っていきました。

 

建築の出来ること、って何だろう。

設計で、何を貢献出来るだろうか。

人様のお役に立てる建物、ってどうあるべきなのか。

 

 

を自問しながら、心を癒す患者様のための空間、のあるべき姿を施主様と共に模索しています。

 

 

クリニックという建物がどうあるべきなのか、設計のあるべき姿、を深く考える機会を与えてくださいまして、

 

そして数ある建築設計事務所の中から、私共を四国の地にお呼び頂きました施主様に深く感謝しております。

 

設計の先におられる患者様に少しでもお役に立てたら、と想いを込めて、これから始まります。

 

この橋は、僕の大好きな橋です。

今日も空が広いです。

夏のひと場面。

奈良の、森のアトリエにて。

 

とある昼下がり、いくつかの新しいプロジェクトの案を練っていると、

窓辺にアマガエルのシゲルが来て、昼寝をしていました。

 

頭の中では、ご縁を賜りました施主様の夢をご一緒に共有させて頂きながら、

いろいろな案が浮かんでは消え、案があるべき姿に降り立つまで、

悩みながら、ゆったりとした心で、粘り強く設計案を練っていきます。

 

心地良い風と共に聞こえてくる鳥の声と森の音に包まれて、建築設計に向き合っていると、

いつの間にか夕方になっていました。

 

気がつくと、シゲルは、さっきの位置から3センチくらい移動して、まだ寝ていました。

 

 

きれいだなぁ。

稲もすくすくと育ってくれています。

 

きれいだなぁ。。。日本の夏。

 

朝は田畑に出て、風で揺らめく稲の中、植物の生命力に感動し、沢山いい汗をかいて、

午後からは設計デザインの案を練る日々です。

 

そして合間に、自分で建築をつくって、実践し、

自然と一体となる生活を追求しています。

 

日々感謝。

 

 

沖縄の現場から。

沖縄の現場から。

 

工務店さんと現場の納まりについて、打ち合わせを行う。

 

工務店さんと共に、良い建物をつくりたい、

という一心で皆さんの知恵と情熱を合わせて現場を進めている。

 

設計デザイン、施工と沢山の工程と時間をかけて、

建築をつくっている。

 

皆様に感謝。

 

 

PROFILE

山本 雅紹

建築家
山本 雅紹
Masatsugu Yamamoto

一級建築士

宅地建物取引士

 

その場にしかない空気を求めて

 

十代の頃から世界を旅している

 

あの町のあの曲がり角で感じた風

路地に差し込む光

 

水面を照らし出す夕陽

樹々の隙間から漏れる光と影

 

人が彩る熱帯

人が集う静寂

 

旅は空気を教えてくれる

目に見えない空気をつくりだす

 

建築は空気。

 

山本雅紹

 

<趣味>

世界中の町の空気を肌で感じる旅を10代の頃から続けています。旅を通してその場で感じたことは、建築をつくる上で大きな原動力となっています。

 

<旅した国>

フランス/イタリア/スペイン/ドイツ/スイス/トルコ/オーストリア/エジプト/アメリカ/フィンランド/カナダ/インド/カンボジア/中国/タイ/インドネシア/メキシコ/ポルトガル
旅のスケッチ

 

<好きなこと>

ビールを飲むこと

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