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青々と育ってくれてます。

先日もみまきしてから2週間。
 
苗代、青々と育ってくれてました。
 
父とシートを外して、田植えまでのあとしばらく、たくましく育ってもらいます。
 
お天道さまのもと、こうして家族で田んぼをさせて頂けることは、本当に有り難いことだなぁ、とつくづく感じます。
 
自然と一体になって生活していると、設計デザインのひらめきや、新たなアイデアが湧いてきます。
 
田にも水を入れ始めて、カエルさんや虫の鳴き声が耳のそばで聴こえてくる時節になりました。

素敵な出会い。

素敵なご縁を頂戴いたしまして、素敵な施主様と素敵な敷地、
そして素敵なプランも閃いて、いよいよプロジェクトがスタートします。
 
施主様と最初にお会いした時の、first impressionに吸い込まれ、
そして、沖縄の地で、幸せにご家族が移住をして、笑顔で暮らしていただけることをイメージして、設計デザインを企画立案してきました。
 
また同時に、私どもの仕事への情熱と、こだわりのところを尊重してくださり、心から感謝しております。
 
大阪という地で、ご縁を頂戴し、
新たな沖縄の地で今から建設する施主様の夢に関わらせていただけることは、私どもの喜びでもあり、建築家冥利に尽きます。
 
写真は、記念に賜りましたジョージアワイン。
 
早速、阪神タイガースを見ながら、いただきました!
コクがあって、濃厚で、最高でした!
有り難うございます!!!

建物が完成するまで。

現在進行中の現場から。
 
建物が完成するまでには、
設計デザインの案をうんうんと練り、詳細の設計図面を作成して、
行政の確認申請を経て、工務店さんに見積もりをしてもらい、
ようやく工事着工。
 
そして現場では、現場監督さんとの度重なる打ち合わせを経て、ようやく完成へと向かっていきます。
 
設計図面では、様々なことを検証し、設計デザインを緻密に組み立て、現場で更に打ち合わせを行い、難しい設計デザインを実現させるために、現場へ確認に行き、時には写真のように現場で図面を描いて指示します。
 
いつも馴染みの腕の良い工務店さんと風通しよく、建物をおつくりし、
その結果、お客様を幸せにするために、日々検討は続きます。

晴耕雨読。

写真は、少し前になりましたが、実家の竹林の管理も兼ねて、タケノコ掘りをしているワンシーン。
 
最近は、実家のある奈良での仕事も増え、大阪、奈良、沖縄を拠点に、設計の合間に米農家の家業も父に弟子入りして、田畑へ出ています。
 
僕が理想としている、晴耕雨読の生活、自然と一体となった生活をしながら、設計デザインの追求をしています。
 
朝早く起きて、田畑へ出て耕し、午後からは設計デザインの案を練る毎日。
 
四季折々、時の流れを肌で感じながら、山の水の冷たさと透明感に嬉しさを感じる毎日です。

二世帯住宅。

先日の現場での一場面。
 
この現場は、木造二階建ての二世帯住宅になっています。
 
二世帯住宅は、一世帯の住宅に加え、動線は勿論のこと、様々なことを配慮して設計しないといけません。
 
弊社では機能的で、住みやすく、さらに空間デザインをお求めのお客様からのご要望にお応えし、沢山の二世帯住宅の実績があります。
 
二世帯住宅の設計で特に重要な一つである音の設計。
写真は、馴染みの業者さんとの設備配管経路の打ち合わせシーン。
 
弊社では、特殊な設計デザインを実現するために、工務店さんと設計士はチームで取り組んでいます。

【歴史】 自分で建築をつくる。#4

GW中の設計打ち合わせの合間に、左官工事をした。
 
有り難いことに我が家には、家を一軒建てる道具が全て揃っている。
 
工事の最初は意識もしていなかったが、この道具はすべて祖父のもので、父もいちいち僕には言わないが、その道具を大切に使っていた。
 
祖父は4年前に他界したが、いつも黙々と働き、田を耕し、
自然の中で生きていた。
 
祖父が使っていたこのコテも、いつも黙って、僕を助け、
仕事を教えてくれる。
 
歴史は、一日二日では成り立たない。
 
祖父、父の想いもつなげるような建築をつくりたいと思っている。
 
(写真の大きなコテは、父の教えのもと僕が作った土間おさえ用のコテです。)

時。

今年も、米農家、我が家の恒例行事、もみまきを無事終えました。
 
お天道様のもと、家族揃って米作りが出来ることは、年々幸せに感じます。
 
春の息吹が感じられるこの季節は、自然の力強さに勇気を与えられます。
 
数ヶ月前は、雪が降っていたうちの森も、今は小さい若葉で生命力に溢れています。
 
ぼぉっと森を眺めていると、若い竹を見つけたり、優雅なモミジの若葉や、雑草も可愛らしい花を咲かせていたり、と森の美しさや生命力の強さに、たくさんのことを自然から教えられます。
 
自然は、時の流れ、生きる道標を見せてくれます。
 
きびしく寒い冬があっても、春は必ず来る、夏にはいっぱいの太陽を浴びて、秋には実る。
 
それぞれの季節は尊く、美しい。
 
四季折々の自然こそが私の先生である、と最近になってようやく気付きました。
 
時の流れを感じられる生き方を求めて。

現場監督さんと共に。

斜面地に建つ集合住宅 & 商業ビルの現場から。
 
いつも丁寧な対応で工事を進めて頂いております現場監督さんと、おさまりについて打ち合わせを行いました。
 
この建物は、店舗、住宅、集合住宅、二世帯住宅、駐車場と、フロア(階数)毎ですべての用途が異なるため、設備の配管系統も複雑になっています。
 
それぞれの用途が異なり、敷地に高低差もあるため、様々な動線を整理し、一つの建物として機能させることも、ビルの表情に統一感を持たせることも大変難しい設計となっています。
 
また敷地が角地であり大通りに面しているため、
デザイン的にも街に良い影響を与えられる建物の表情が必要となります。
 
設計デザインとしては様々なことが詰まった建物となっています。
 
完成まで引き続き、現場監督さんと設計士の意思疎通を大切に、検討が続きます。

【傾斜・変形・狭小地で快適に暮らす家を設計する方法〜その1】

ここでは、建築展でよくご質問を頂戴いたします【傾斜・変形・狭小地の設計】について、お話いたします。
 
土地探しをされて、ようやく巡り合った土地が、変形・傾斜・狭小地である場合があるかと思います。
 
変形地、傾斜地、狭小地は、一般的には不動産屋さんもあまりオススメしないことが多く、造成や擁壁が必要、と言われることが多いかと思います。
 
しかしながら、土地はご縁のもので、その出会いを大切にして頂きたいので、山本雅紹建築設計事務所では、建物のデザインと構造、そしてコストのバランスを考え、様々な設計デザイン案を検討し、設計提案させて頂いております。
 
変形・傾斜・狭小地は、個性的で敷地の魅力が詰まっていることが多く、設計アプローチによっては、従来の住まいにはない、快適性が手に入ることがあります。
 
次回は、具体的な設計アプローチについてお話しをさせて頂きます。

風景。

工事中の現場から。
 
日本の風景に電線が無かったら、もっと空が見えるのになぁ。
 
我々が設計デザインをさせて頂いている建物は、
街にとって素敵な風景の一部でありたい。
 
素直な建築を設計する。
 
このことは、我々の目指す設計の大切なことの一つです。

PROFILE

山本 雅紹

建築家
山本 雅紹
Masatsugu Yamamoto

一級建築士

宅地建物取引士

 

その場にしかない空気を求めて

 

十代の頃から世界を旅している

 

あの町のあの曲がり角で感じた風

路地に差し込む光

 

水面を照らし出す夕陽

樹々の隙間から漏れる光と影

 

人が彩る熱帯

人が集う静寂

 

旅は空気を教えてくれる

目に見えない空気をつくりだす

 

建築は空気。

 

山本雅紹

 

<趣味>

世界中の町の空気を肌で感じる旅を10代の頃から続けています。旅を通してその場で感じたことは、建築をつくる上で大きな原動力となっています。

 

<旅した国>

フランス/イタリア/スペイン/ドイツ/スイス/トルコ/オーストリア/エジプト/アメリカ/フィンランド/カナダ/インド/カンボジア/中国/タイ/インドネシア/メキシコ/ポルトガル
旅のスケッチ

 

<好きなこと>

ビールを飲むこと

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