積み重ねる。
上原投手が輝いている!
生まれた時から虎党の小生だが、松井秀喜氏、上原浩治氏は昔から大好きだった。
先日サヨナラホームランを打たれた際には、打たれたことは戻ってこない、切り替えて前進する。と力強く話していた。昨日の彼のガッツポーズを見て感動した。
日々改良。日々前進。やはり積み重ねる、しかないと思った。
中日は早くも新体制で進み出している。我が虎は寝ているように感じるのは小生だけであろうか。栄光の背番号31。ミスタータイガースの帰りを待っている。
写真は先日の旅のヒトコマ。レストランにて。
注文品をテーブルクロスに書いていく。追加注文もどんどん書いていく。
お会計!となると、店員さんが目を向いてアオ筋たてて、ひっ算で計算していく。
海を越えて、ここでも積み重ねである。
お盆、田舎へ帰った。家族と山でBBQをして、たらふく飲み喰いさせて頂いた。小学生の甥っ子はおやつの時間にジュースを飲んでいた。飲み干すとためらうことなく次のもう一杯へ。その光景を滞在中よく目にした。
『遠方ですが設計して頂けますか?』
お盆の真っ只中、新しい計画地を訪れた。
この風景を前に。
8チャン、10チャンに告ぐ。
手が届きそうな雲の下で。
今年も仕事の合間をぬって、実家の田植えをしてきた。
心の底から温かい空気が湧き上がってくるような主人。
時は絶え間なく流れ、今という時も過去とすぐ隣り合わせである。
