森。
幻想の森。神秘の光。
深い緑に包まれて。
守られている。
そんな感覚にさせてくれる森。
地球は美しい。生命の泉だ。
そしてその一員である人間。
自然と共に生きたい。
そして僕の建築もそこを意識したい。
自然を。そして家族を。
幻想の森。神秘の光。
深い緑に包まれて。
守られている。
そんな感覚にさせてくれる森。
地球は美しい。生命の泉だ。
そしてその一員である人間。
自然と共に生きたい。
そして僕の建築もそこを意識したい。
自然を。そして家族を。
祝!!!地鎮祭〜!!!
本日、浦添のGUSUKU。地鎮祭無事させて頂きました〜
Nさま、いつもありがとうございます。
施主様ひと言ご挨拶で『山本さんのおかげでここまでくることができました。あっ、あと晴れたのも。』なんて泣かせること言って頂きまして、ウルウルきてしまいました。。(自称、晴れ男です。)
こちらこそです!Nさまご家族とも本日お会いできまして、とっても幸せなひと時でした。いつも温かいお心遣い誠にありがとうございます。
これから気張っていきます。
楽しみにしていて下さい!
写真は、の、まんじゅうデス。
『山本さん。今、どちらですか?』
Nさまぁ〜!
本日もありがとうございます。。(激涙)
お刺身と切り身を渡したいんで。とのお言葉。ありがたや。。。
漁港で待ち合わせして、海の幸てんこ盛り(わさび付き)。
いつもほんまにすんません。。
明日は、いよいよ地鎮祭ですねっ!
ついにここまできましたね〜ほんま感慨深いです。
今、ご馳走頂きながらビール飲んで、しみじみ出会いから振り返っとります(酔いながら〜)
これからも末永く一生のお付き合いよろしくお願いします。
おーっ!ええ光入っとるなぁー!
只今工事を進めています茨木の現場から〜
本日は型枠をバラすということで現場のぞいてきました〜
『そこっ!気つけてやっ!あかんでっ!角いかれてまうでっ!』
とか言いながら慎重に型枠をバラしてもらう。
夕方施主さんが来られて、一緒にしみじみ感動の現場確認〜
奥様からは『山本さん今日すっごく興奮してはりますね〜』のお言葉を頂き、そうなんです!ごっつ興奮してるんです!!!
その後監督と打ち合わせして今から帰ります〜
オレ求められてるっ!っていつも実感させてくださるご夫妻。
心から感謝しています。
建築を作る。ほんまに大好きな仕事です。
グラントリノ。
最近見た映画の中で特に心に残っている映画。
クリントイーストウッドの作る映画。
初めて見たのは高校生?の時、許されざる者。その時はピンとこなかった。
それから十何年。彼の作る映画が大好きになった。
冒頭から最後までイーストウッドの世界観が描かれている。
独特なムードが出ている。その姿勢に感動する。覚悟を感じる。
僕が建築を志した理由。
自分が死んでも残り続けるから。
写真は白浜の夕陽。
この景色だけじゃなく、この瞬間を鮮明に覚えている。
ただありがとう。
先日のギリシャ メテオラから。
天空に浮かび上がる岩石群。
その岩石群のさらに天に近いてっぺんのところに教会がへばりつくように建てられている。
祈り。この強い想いのみで作り出された空間。景観。
人の想いは強い。深い。
『このお家は何風(なにふう)ですか?』
そう聞かれると、説明がなかなか難しい。
和風とも言えるし洋風とも言える。うぅ〜ん。。
何風は表面のもので、空間の本質はもっと奥にある。そこをいつも何度も何度も説明する。そしてイメージを共有する。
目に見えるものではない、心の奥にあるもの。そこを表現することが設計だ。
そしてそこにたどり着いた時、初めて普遍的な美しさが手に入る。
例えば、障子とひと言で言っても色々な表情がある。桟の太さ、格子のサイズによって変わる全体の印象。
それらと調和しながら、光と共に呼吸するような空間。
その場の力、環境を読み取って空間に映し出す。
和風、洋風にとらわれず、山本風を模索したい。
今日は今から沖縄事務所のスタッフとホルモンです〜
たまにははよ終わろか〜!
ということで事務所の近くのホルモン屋到着〜!
もうすぐ今年も終わりやなぁ〜
ということで今年も一年ご苦労さま〜。
あと残りきばっていこや〜!
ぼちぼち焼け出したんで食べます〜!
早朝の公園から〜
朝、太陽を身体一杯に吸い込み一日が始まる。
今日も新しい一日の幕明けだ。
日々悩み、時には立ち止まることもある。
でも前へ前へ少しでも歩みを進める。毎日それの積み重ね。
目に見える成果なんて特に何もない。そして求めない。
表面に出てる結果は所詮幻だ。
いいこともわるいことも、そんなことにいちいち一喜一憂せずに、今日も一日ごっつ働いたぁ!ってお腹一杯思える毎日が大事だ!と現場へ向かいながらふと思った。
施主さんから工事中の現場写真が届きました〜
あまりにもうっとりしてしまって、写真掲載させて頂きました。
とってもうれしく特に幸せに感じるのは施主さんが切り取るこの世界。
写真はその場の空気を切り取る。
これこそ僕が大好きな写真の魅力。
他人には言葉では伝えきれない空気感。
そして僕らが一番大切にしている光の幻想空間。
この空気を同じ価値観で共有している感動は何ものにもかえ難い。
建築家
山本 雅紹
Masatsugu Yamamoto
一級建築士
宅地建物取引士
その場にしかない空気を求めて
十代の頃から世界を旅している
あの町のあの曲がり角で感じた風
路地に差し込む光
水面を照らし出す夕陽
樹々の隙間から漏れる光と影
人が彩る熱帯
人が集う静寂
旅は空気を教えてくれる
目に見えない空気をつくりだす
建築は空気。
山本雅紹
<趣味>
旅
世界中の町の空気を肌で感じる旅を10代の頃から続けています。旅を通してその場で感じたことは、建築をつくる上で大きな原動力となっています。
<旅した国>
フランス/イタリア/スペイン/ドイツ/スイス/トルコ/オーストリア/エジプト/アメリカ/フィンランド/カナダ/インド/カンボジア/中国/タイ/インドネシア/メキシコ/ポルトガル
旅のスケッチ
<好きなこと>
ビールを飲むこと